3634件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

本年11月からは、所有者不明土地土地利用についての円滑化促進災害等発生防止に向けた管理適正化、所有者不明土地対策推進体制強化されます。災害発生防止等のために、市長村長による勧告命令、代執行制度が創設される等、市町村の権限を大幅に強化しました。 また、令和5年、来年4月からは、相続した土地を国に引き取ってもらえる相続土地国庫帰属制度がスタートいたします。

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

本市塩尻市が接する村井周辺は、松本市塩尻両市立地適正化計画整合性がなく、両市市民から、特に村井駅からの国道19号へのアクセス道路整備の連携が不足していると指摘されております。お考えをお聞かせください。 ⑤塩尻市に住んでいることや、出身であることに自信を持つ、ブランド・アイデンティティという視点経営研究会の報告にありました。これをどのように築いていくかお考えをお聞かせください。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

続いて、町の立地適正化計画策定状況について、概要を見るとともに、今後のコンパクトシティ政策立地適正化計画制度期待される事項について、検討をどのように考えているかお聞きします。新年度において立地適正化計画策定をどのようにされるのでしょうか。 ○副議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) 私からは、立地適正化計画概要についてお答えをさせていただきます。

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

災害等発生防止に向けた管理適正化について2点、引き続き管理実施されないと見込まれる所有者不明土地について、周辺地域における災害等発生を防止するため、市町村長による勧告命令管理等の代執行ができるとしたこと。それから、引き続き管理実施されないと見込まれる管理不全土地について、民法上利害関係に限定されております裁判所への管理不全土地管理命令請求権市町村長にも付与したこと。

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

そういった意味で定員管理行政DXということの御質問をいただいたということでありますが、まず定員について申し上げますと、これまで過去6次にわたって定員適正化計画というのを強力に進めてきたという経緯があるわけですが、平成30年度からは現体制職員の定数をこれ以上減らさずにという考え方に変更をしています。 

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

介護サービスの需要も増えていく中で、介護保険サービスが適正に運営されるよう介護給付適正化推進し、介護保険事業計画に基づき、適正な事業運営が行われております。 よって、私は賛成いたします。 ○議長平林明) ほかに討論はありませんか。     (発言する声なし) ○議長平林明) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結いたします。 

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

今後、DX推進により、AI会計システムやRPAの導入で町民とのコミュニケーションが深められるという期待もある中で、適切に対応していただきながら加入者減への対応医療費適正化に尽力いただき、国保会計健全経営をお願いして賛成討論といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 賛成の立場で討論します。  

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

4つ目の柱、「安心安全な暮らしと時代に合った地域をつくる」におきましては、地域防災力向上や持続可能な公共交通の確立を図るとともに、人口減少を踏まえ、既存のストックのマネジメントの強化立地適正化計画に基づくコンパクトまちづくりを進め、子どもから高齢者まで安心して暮らせる地域づくりに力を尽くします。 

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

財源確保に係る実施方針としては、施設整備や更新については中長期視点に立ち、計画的な基金等への積立てや、国・県の補助金交付金交付税措置のある起債等を有利に活用して財源確保に努めるほか、公共施設等に係る使用料等について適正な費用負担であるかを検証し、受益者負担適正化を図ってまいります。  

大町市議会 2022-08-30 08月30日-01号

費用については人件費適正化に向けて職員給与費の削減に取り組んだ一方、材料費患者数や手術の増により増加し、医業費用は前年度と比較して1億4,000万円余の増となりました。この結果、本年度経常損益、純損益ともに4億円を超える利益を計上することができました。また、一時借入金については医業収益の伸びや一般会計からの長期借入金などにより、3年度末で全て返済しました。 

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

しかし一方では、市町村職員医療費適正化収納率向上などに取り組むためのモチベーションを維持するためには、当面はならさずに個々の市町村努力等により配分していく方針を示しています。  この個別公費ですが、残念ながら当町への公費は年々減少しております。この公費に私は大いに期待をするところですが、この増額を求めていく施策はないものでしょうか。多く獲得していくための方策があれば、ぜひお知らせください。